進め!グローバリスト

無理なくマイルを貯める方法と日本では知られていない海外のお得情報 ※当サイトではアフィリエイト、アドセンス広告を使用しています。

旅行情報

【ニュース】オーストラリア、DV加害者の入国禁止へ

投稿日:2019年4月1日 更新日:

オーストラリアの入国ポリシーは以前から厳しいことで有名でしたが、2019/2/28付けで更に入国に関する条件が追加されました。

現状オーストラリアに入国する外国人はニュージーランド人以外誰でもビザが必要ですが、2/28より、ドメスティックバイオレンスで有罪になったことがある人に対してのビザの申請を拒否するという方針が新たに導入されました。

入国管理局長のデビッド・コールマン氏によると「女性や子供に対する暴力で有罪になった人は歓迎しません」とのことで、「犯行がどこの国で行われていようと、どのような罪状であろうと、ドメスティックバイオレンスの加害者に対してオーストラリアは容赦はしません」と話しています。

オーストラリアに入国するには「人格要件」を満たす必要がありますが、この要件を満たさない場合オーストリアに対して危険をもたらす人物とみなされ入国は全面的に拒否されます。

注目すべきは、今オーストラリアにいる人であっても、過去にドメスティックバイオレンスで有罪になったことがある人は今回の法律の適用により強制退去を命じられるということです。

もしビザが拒否された場合、拒否された本人やスポンサーは28日以内にビザ発給を求めて不服申し立てをすることができるとのことです。

また、今回の法律は自治省のみでなく行政控訴裁判所にも適用されるとのことで、政府が拒否したビザ発給も行政控訴裁判所によって覆されることもあります。

これまでの事例だと、自分の幼い息子に暴行して有罪になった男が政府にビザを拒否されましたが、行政控訴裁判所がそれを却下した例や、妻を暴行して有罪になった男が学生ビザを申請して拒否されたにも関わらず行政控訴裁判所がそれを却下した例などがあるそうです。いずれも理由については明言されていません。

入国が拒否されるのは有罪判決を受けた場合だけのようなので数は少ないでしょうが、弱者に対する暴力という卑劣な犯罪を犯した人間が入国できないというのは至極真っ当な判断ですね。犯した罪と同じ重さの罰を与えてほしいと思います。

 

■参考ニュース(英語)

https://www.sbs.com.au/news/australia-to-refuse-visas-for-domestic-violence-offenders

 

-旅行情報
-,

関連記事

no image

海外航空会社のステータスマッチで上級会員の座を手に入れる方法

ステータスマッチとは 航空会社やホテルの上級会員の人は、一定期間別の航空会社やホテルでも同等のステータスを付与してもらえることがあります。 これは「ステータスマッチ」と呼ばれていて、例えばJALの上級 …

no image

プライオリティパスがなくても世界中のラウンジに入れる裏技「ラウンジパス」とは?

プライオリティ・パスもJGCもSFCも何も持ってないけど、これからの休暇シーズンで空港のラウンジに入りたい!という方に朗報です。 何の会員になっていなくても、世界中のラウンジに入る方法を見つけました。 …

no image

【ニュース】噴火で立ち入り禁止のハワイ火山国立公園が再開

アメリカのナショナルパークウィーク直前にして、去年の火山噴火で立ち入り禁止となっていたハワイ火山国立公園のキラウェア・イキ・トレイルが再開されました。 ハワイ火山国立公園は、去年2018年5月に世界で …

no image

ANA上級会員とは?特典などを詳しく解説

ANAやJALのような主要な航空会社では、飛行機にたくさん乗ると一般客とは違う上級会員になり、普通は受けられない様々な特典が受けられるってご存知でしょうか? 特定の航空会社を1年のうちにたくさん利用し …

no image

【ニュース】デルタ航空、無料Wi-fi試験サービスを開始

以前複数の海外航空会社が機内Wi-fiを無料化という記事でも言及しましたが、最近アメリカでは機内で無料Wi-fiを提供する



運営者:エンドゥー左紗
サラリーマン陸マイラー。会社員として海外出張で世界を飛び回る傍、陸マイラーとして貯めたマイルで年に2回沖縄に行くなど合計で年に5回ビーチリゾートを旅行しています。英語力を強みとしていて、当サイトでは日本で知られていないマイル情報やお得旅行情報を発信しています。詳しくは詳細プロフィールをご覧ください。